以下の3つの方法があります。
A.日本語で記入送信⇒簡体字で着信
日本語文字で入力します。漢字は中国語文字に、「かな」はローマ字に変換され、中国の携帯電話に着信します。
B.日本語で記入送信⇒日本語で着信(対応機種のみ)
日本語文字で入力します。日本語表示が可能な携帯電話なら日本語でそのまま届きます(対応機種が必要です)。
C.簡体字で記入送信⇒簡体字で着信 中国語文字(簡体字)で入力します。中国の携帯電話に中国語文字でそのまま届きます。
※中国の携帯からの受信は無料(発信側の携帯電話側には通常のSMS通信料が必要です)。
※返信メールは、通常日本語フォントで配信されます。簡体字文を簡体字のまま受信する方法は コチラをご参照ください。
半角英数字のみの場合は130文字程度。日本語文字・中国語文字・全角文字/記号が1文字でも含まれると、送信可能最大文字数は40~60文字程度となります(変換文字数により異なります)。
中国におられる方が、日本にいる家族や友人などとメールのやりとりをするために、 受信者(中国側携帯)による送信料負担のプランもあります。
詳しくは コチラをご覧ください。
送信回数が多く、月額定額制(1,575円/月で使い放題)をご希望の方は、弊社提携パートナーである ABsoft社の来来メールをご利用ください。
弊社の携帯サイト「どこどあ中国」(ドコモ・AU・Softbank公式サイト)には中国携帯へのメール送信機能があり、有料会員なら(月額315円)17通/月が、無料で使えます(17通を超えて送信の場合には通常のエクスプロア・ポイントが必要になります)。
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~注意事項~
※中国におられる方が、日本にいる家族や友人などとメールのやりとりをするためには、最初にパソコンか日本の携帯電話側から中国の携帯電話にメールを送信する必要があります(中国の携帯電話側から、当サービスを開始することはできません)。
※本サービスは中国大陸内の携帯電話との通信を対象にしたサービスであり、大陸外の香港・台湾・マカオの携帯電話との通信にはご利用いただけません。
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