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固定電話や携帯電話からの日本へ国際直通ダイヤル(IDD)の利用には契約が必要で、固定電話・
携帯電話とも契約先の電話会社営業所で手続きをする必要がある。 ただし、国際電話カードなどを利用してかける場合は事前契約は必要なくカードのパスワード番号を投入するだけで格安通話が利用できる。 国際電話へつなぐ方法はそれぞれの手段で異なるが、回線選択後の番号は共通で、
日本の国番号「81」でプラス日本の市外局番の頭の0を取った番号となる 例:東京の(03)1234-5678は、 81-3-1234-5678となる。

ダイヤル直通通話 〔通話料 約 120 円/分〕(1元15円で計算)*日中に通話した場合
中国国内の固定電話や携帯電話から直接日本へ電話をかけることができる。ただし国際直通ダイヤル(IDD)の利用には契約が必要で、中国電信など契約先の電話会社の営業所で手続きをする必要がある。 中国移動の携帯電話については、10086宛にKTCJCTと記したショートメッセージを送信することによって開通することもできる。
ダイヤル方法は、 00-81(国番号)、さらに日本の市外局番の最初の0を取った番号をダイヤル (例:東京の(03)1234-5678にかける場合は、 0081312345678となる)。 料金は0時~7時は6秒0.48元、それ以外は6秒0.8元。すなわち、日中約 100円/分 かかる。
◇クレジットカードを使っての通話料支払い 〔通話料 約 40~160 円/分〕
中国から日本への通話料をクレジットカードで支払うことができる。ダイヤル直通より通話料も安くなり日本円での引き落としが可能になるので出張者などにとっては便利。 例えばKDDIでは深夜を除き、最初の1分まで17円/6秒・以降16円/6秒(3分通話した場合は163円/分)。 NTTコミュニケーションズは比較的安く最初の1分まで6円/6秒・以降2.83円/6秒(3分通話した場合は39円/分)。 使い方は各電話会社ごとのアクセス番号をダイヤルして日本語の音声案内に従って電話を操作。なおクレジットカード契約時に決めたカード暗証番号が必要。
具体的なアクセス番号は、国際プリペイドカードと同じなので電話世界のページを参考のこと。
国際プリペイドカード通話 〔通話料 約 17~25 円/分〕(本サイトにて購入時)
KDDI、NTTコミュニケーションズ、ソフトバンクテレコム各社の国際電話カードを利用すれば中国から日本への国際電話料金をかなり安くすることができる。一般回線を使用しているため音質がよく、IP電話にありがちな「相手の声は聞こえるのにこちらの声は相手に聞こえない」といったような状況がおこらない。
これらのカードは日本国内の各コンビニなどで入手できるが、本サイト内の「電話世界「国際電話カード」」ではオンラインで簡単で素早く、かつ割引で購入できるので中国国内からでもネット上で手続きができる。本サイトで購入した場合の固定電話への通話料は通話時間やカード種類にもよるが、15円~20円/分程度で、通常のIP電話(約36円/分)よりも安い。アクセス番号等かけかたの詳細や具体的料金等は電話世界「国際電話カード」参照。
IP電話 〔通話料 約 15~36 円/分〕(1元15円の場合)
以前は音質やタイムラグなどで敬遠されていた中国のIP電話だが、最近ではかなり改善された。ただ、やはり音質が悪く、音が途切れることやこちらの声が相手に聞こえなくなったりすることも少なくないので、全くストレスなく電話をできるという感じではないが、近年改良されてかなりよくなった。
○中国電信
A. 固定電話からのIP電話開通(11808)
開通方法:10000に電話して直接申し込む
料金: 10分までは0.8元/分、10分を超えると0.5元/分
B.携帯電話(11808)からのIP電話
開通方法
a)プリペイド:本人のパスポートを持参し営業所で手続き
b)ポストペイド:10000に電話して直接申請
料金:10分までは0.8元/分、10分を超えると0.5元/分
かけ方:11808をダイヤル→国番号→地域番号→電話番号
○中国移動
A.スタンダード
条件:プリペイドの場合は必ず実名で(外国人はパスポートを持参)登録し、常に残高を300元以上にしておかなければならない。またプリペイドで登録したユーザーがポストペイドに変更する場合、手続きには以下の書類が必要。
・ パスポート
・ 地元の戸籍を持つ中国人の身分証明証
・ 電話カード(電話番号を割り当てたカード)番号
・ 電話カードパスワード(電話カードに記載)
・ 国際電話を開通する場合、地元の戸籍を持つ中国人の保証人の戸籍謄本(戸口本)をもってサービスセンターで手続き
開通方法 直接10086へ電話する方法とネット申込がある。
料金:基本通話料+0.8元/6秒(おおよそ8元/分)
かけ方:直接電話番号をダイヤル(特別な番号は不要)
B.12593プラン(国際電話)
開通方法: a)直接電話して開通する方法 b)ショートメールを送る(10086へ「3211」とメッセージを送る) c)ネットで申し込む方法がある。
料金:毎月の基本料金 1元+通話料(1元/分)
かけ方:12593をダイヤル→国番号→地域番号→電話番号
○中国聯通
10193プラン
1. 開通方法: ①10011へ「10193CTL」とショートメッセージを送る
② 返信が来るのでそれを確認。24時間以内に開通。
③ 電話をかけてみて開通しているかどうか確認する(10010へ電話)
確認は開通した電話機を使って電話をしてみること。もし他の電話機で確認する場合には以下の方法がある。
・ 実名で登録済み…パスポート番号で確認
・ 実名で登録がない…ユーザーカード(電話番号のカード)とパスワードで確認
料金:1元/分
かけ方:10193をダイヤル→国番号→地域番号→電話番号
○IP電話(国内電話)
A.中国移動
1. 17951プラン
申請方法:
a)電話申請 b)10086へ「IPYH」とショートメッセージを送る。
料金:基本料1元/月 +0.2元/分
かけ方:17951+電話番号
2. 「動感地帯」のユーザーは 8元プラン(8元/月で長距離電話50分まで可能、超過分は1.5元/分)が利用できる。
開通方法: a)電話申請 b)ショートメッセージ「KTIP8」を10086へ送信
3. 12593プラン(国内)
開通方法: a)電話申請 b)10086へショートメッセージ「KTMYB」を送る
料金:1元/月の基本料に
・ 全球通は 0.39元/分
・ 神州行と動感地帯は0.49元/分
・ 電話受信は0.3元/分
かけ方:12593をダイヤル→電話番号
4. 特定の電話番号へかける(地方を選択も可能)3つまで特定できる。
申請方法:電話申請のみ
費用:1元/月の基本料+1.5元/分
5. 全球通のユーザーには20元プラン
20元/月の基本料で100分の長距離電話が可能 超過分は1.5元/分
B.IP電話カード
路上等で売られているIP電話のカードを利用する方法もある。この場合2.4元/分で通話できるカードが額面(100元等)の25%~50%%で売られているので額面の金額では買ってはいけない。まず指定のアクセス番号(たとえば17908など)をダイヤルして、英語・中国語を選び、続いてカード番号とパスワードを入力、そして国番号から電話番号をダイヤルする。
1. 17908電話カード
① 国内カード 0.1元/分(国内電話のみ) ※カード額面に対する金額であり実際の通話負担はカード購入金額に比例する。 特定電話番号登録可能(17908+カード番号+パスワードで電話がかけられる。電話番号はダイヤルしなくてよい)。費用は0.3元/分(国際・国内電話共に必要)、3.6元/分(国際電話料金)
② 国際カード 2.4元/分 ※100元の額面に対する金額であり実際の通話負担はカードの購入金額に比例する。
2. 17990 0.3元/分、国内電話のみ
3. 聯通にはなし
日本の電話にかかってきた電話を中国へ転送する
日本の携帯電話各社では中国でも同じ番号のまま使える端末を発売しているが、国際ローミングの場合は受信側にも費用がかかるので、日本からの電話を国際ローミングでそのまま受信するとたった10分の通話で1500円程度もかかってしまう。 短期滞在ならばともかく、長期滞在ならば国際ローミングではなく中国の携帯電話を別に持ち、日本の電話へかかってきた電話を中国の電話へ転送したほうが割安で電話を受信できる。エクスプロアではこのような用途に便利な「電話転送サービス」を用意しており最小4日間から利用できるので短期滞在を繰り返す場合などにも経済的に使える。詳細は下記の「国際電話 日本から中国への通話の場合」の「電話転送サービス」の項を参照のこと。
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