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「茶餐廰」とともに生きる

 

アフタヌーンティーはいかが?

 


     

アフタヌーンティーはいかが?

前回、モーニングセットについて、ご紹介したが、そのあとのお得なセットメニュータイムはランチタイムではなく、「アフタヌーンティー(下午茶)」タイムである。英国の伝統で「午後のお茶」をゆっくり楽しむ習慣があった香港では、茶餐廳にもアフタヌーンティータイムがある。だいたい、店先などに「下午茶」などの看板があったり、モーニングセットと同様に通常メニューとは別のメニュー表で紹介されている。アフタヌーンティーといっても、香港の高級ホテルで食べるような優雅なものではもちろんない。深センでは、そのセットのほとんどが15元くらいの安さで軽食とドリンクが食べられる。時間帯は午後2時くらいから5時半くらいまで。軽食のメニューはインスタントラーメン、ポークバーガー、サンドイッチ、焼そば、手羽先などのスナック類などだ。

通常メニューにもあり、下午茶メニューの定番なのは、フレンチトースト(西多士)。分厚い食パンを油であげて、バターとハチミツをぬって食べる。パンにはピーナツバターがはさまれていることもある。ほかの下午茶メニューはボリュームもあるので、ちょっと遅めの昼ご飯にも対応できるが、フレンチトーストはおやつといった感じ。一緒にでてくるハチミツの瓶はベタベタしており、きれが悪いので取り扱い注意。

 


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