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テニス上級者への道
サーブを武器にしよう!
「テニス上級者への道」今回のテーマは”サーブ”です。
ここ上海では近頃、テニスがブームとなり中国の方々にも人気のスポーツとなってきました。
去年の11月に開催されたテニスマスターズ大会をきっかけにテニスに魅力を感じ、テニスを始められた方も多いかと思います。そこで今回テニス愛好家の皆様にもっとテニスを楽しんで頂けるように、そしてレベルアップするためのヒントをご紹介したいと思います。
早速ですが中級者と上級者の違いってご存知ですか?
技術面、メンタル面、体力面においてのちょっとした差が上級者との違いではありますがその中でも「セカンドサーブ力」が大きなポイントとなります。
よく見かけるアマチュアテニスの試合では1stサーブが強くて、2ndが全く別人のような弱弱しいサーブを打たれている方が多いです。中級者までのプレイヤーはサーブをあまり重視せずサーブ以外のプレーを重視しているように思います。「サーブは入れば良い。」なんて考えていらっしゃいませんか?
上級者の場合、相手のセカンドサーブが弱ければリターンエースを狙うか、アプローチショットで有利にネットを取ることでしょう。そこでそのポイントは上級者に有利になってしまいます。
セカンドサーブの時にスピンサーブでフルスイングできる人はプレッシャーのかかるポイントでも自身をもってサーブを打つことができます。なぜならフルスイングすればするほど回転がかかり安定するからです。インパクト時に強弱を調整する中級者までのサーブとは安定感、球の質が全く違います。この消極的なサーブではもし大事なポイントをむかえた時腕に力が入りダブルフォルトする確率は高くなるでしょう。
そこでスピンサーブをマスターするための具体的な練習方法をご紹介します。
画像のようにラケットを親指、人差し指、中指の3本で持ちラケットがブラブラした状態でラケットヘッドの重さを使ってボールの横側を打ってみてくださいボールに回転がかかり今までの球の質とは違うことに気づくことでしょう。これがスピン、スライスサーブです。
あとはこれを何度も練習して感覚をつかんでください。普通にラケットを持ってもラケットヘッドが自由に動かせれば完成です。
さあ明日から早速ためしてみよう!
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