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第8回 蘇州の古い町並みを歩こう♪その2

先回から引き続いて、蘇州の古い町並みを見ながら歩くことが出来る街道を御紹介していきます。
先回は「定慧寺巷」を御紹介しました。今回はその道から続いていきます。
海外旅行の際には足が棒になるまでいろいろなところを自分の足で歩いて、街の空気を感じて景色を見るのが大好き♪というかたに是非、オススメしたい、時間をかけてゆっくり歩くお散歩コースの紹介です。
路は続いていますが、路の名前が違います。
今回は、先回御紹介した「定慧寺巷」を「右」に曲がって「南下」していく散歩道を紹介していきます。

鳳凰街から「定慧寺巷」を歩いて水路に出たところで、右に曲がって南下するとこの景色が目に入ります。
蘇州の古い小路は全てこのような石畳になっています。
蘇州では人が漕ぐ人力車が普通に走っているため、すれ違ったら、交渉して乗ってみる事も可能です。

蘇州の一般的なマンションの入り口。とても蘇州らしい建築です。

少し歩くと、古い古い「石の橋」が見えてきます。
蘇州は水路の街のため、橋が街のいたるところにかけられており、古いものは2500年前から存在しています。
現在では古い橋は「文化保護指定」を受けており、そういった橋の隣には石刻が建っています。

橋は今でも蘇州の人たちの大切な生活の一部になっています。

この美しい景色。
大通りから少し入っただけで、静かで美しい景色を見ることが出来ます。
蘇州を訪れた旅人たちにお勧めしたいのは、蘇州の観光地を乗り物で移動するだけではなく、こういった古い町並みが残されている、小路を歩いてみてはいかがでしょうか。
この水路沿いの小路は「叶家小路」です。地図に載っていますので、ホテルで地図を頂いたら「凱莱大酒店Gloria Plaza Hotel, Suzhou」を探してください。そして、そのすぐ下の路を探すとこの「叶家小路」を見つけることが出来ます。

蘇州はかつて主要な交通機関が船であったため、水路沿いにはこのように水路に降りることが出来る階段が一定間隔あります。
現在ではこの水路の水は主に、近所の方がモップを洗ったりする洗濯用水に使われている様子ですが、以前はこの水路で魚を釣ったり、泳いだりしていたそうです。

水路沿いの小路には、このような建物が建っています。
この建物の下には石のベンチがあり、待ち行く人の憩いの場所になっています。
蘇州の人たちがおしゃべりしていたり、新聞を読んでいたり、休憩していたりしています。
歩きつかれたら、この建物の下で休んで、水路の風景を眺めてみてはいかがでしょうか。

藤の花が咲く季節には、この水路沿いにも美しい藤の花が咲きます。
蘇州の人たちは花や木を愛し、町のそこここに手入れされた庭木を見ることが出来ます。

また、向うから人力車がやってきました。交渉次第ですが、短い距離なら3元・5元〜から乗ることが出来ます。

蘇州の白壁の家の、玄関はこのような感じです。
入り口からはどのような自宅なのかわからないのですが、水路の向こう側へ回ってみると・・・

この家の反対側の水路から、塀の向こうの家を見ることができました。
蘇州らしい建築で、一軒家でした。この家は、蘇州では豪邸に入ると思います。

ここで、一度大通りに出ます。
この通りは蘇州の東西に走っている「十梓街 shi zi st.」という通りになります。
この路をさらに進むと「盛家帯」という古い小路へ続きます。
古い町並みのお散歩コースは次回へ続きます。
(写真・取材: 蘇州はハオチー URL: http://blog.livedoor.jp/mkmkmk3/)
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